CT州へ行ったのは

Job Interviewのためでした。
勤務はサンノゼだったので、てっきり面接もサンノゼだろうと思っていたら、
本部はCT州で、面接&採用試験はそちらで行われたのでした。

JFKから出てバス乗り場探しているときに、そこにいたお兄ちゃんに聞いたら、
今NYに住んでる友達が来るからその人に聞いたらって言われて一緒に待ってて、
そのときにJob Interviewだと話したら、「絶対うまくいくよ」って
なんの根拠もなく言ってくれました・笑。アメリカって感じ。
でも結果的には彼は正しかった!というか彼のおかげだったりして!?

そんなわけで滑り込みセーフでビザ申請できそうです。
仕事内容は教員。親に話したら「教えるの好きなんだねぇ」と
しみじみと言われました。そうなのかな。
そうだね、好きですね。嫌なことがあっても続けてしまう仕事なのかな。
そうだといいな。

H1bビザは、今年は1週間でなくなるとも、1日でなくなるとも言われています。
なにが本当かは蓋を開けてみないと分からないけれど、
契約してもビザなければ当然働けないので、
後はビザが無事おりるのを待つばかりです。
学校側もビザ申請の経験は多いみたいなので、結構任せっきりでいいみたい。

そんなわけで、ビザがおりれば10月からはフルタイムで仕事ですので、
こちらに遊びにくる予定がある方はそれ以前に是非どうぞ☆
ま、10月以降でも家に泊まるのは全然構わないのですが、
一緒に観光できなくなってしまうので!
え?こんなへぼガイドいらないって???

初CT州

2日空いてしまったのは、サボっていたわけではなく、
飛行機に乗ってはるばる東海岸まで行っていたからです。

先に言い訳しておくと、Tさんの誘いを断ったのに、
やっぱりNY観光に行った訳ではありません。
だってとんぼ返りもいいところ。
しかも今回の滞在中の80%はNY州ではなくて
すぐお隣のコネチカット州にいました。
理由は近いうちに書けると思いますが、今は秘密。

しかし2日間で東海岸往復はキツかった。
飛行機が合計12時間、バス2時間、MTR2時間。
座り疲れ&イヤフォンだこが出来たくらい。
ブラジル周遊旅行を思い出したよ。

NY自体には今まで2回くらい観光で行っているのだけれど、
やっぱりこちらに住んでからだと、全然違って見える。
というか今まで気にならなったことが気になる。
ということで、気になったことを以下羅列。

まずは人。
何よりもスーツ人口が高い!
いや、多分西海岸が低すぎるだけだと思うんだけど。
アリーで見たようなスーツにロングコートに
ブリーフケースっていう人ばっかりだった。
そして皆当然のように革靴。
西海岸ではなかなかお目にかかれない通勤スタイル。

人種だとアジア系やヒスパニック系はやっぱり西海岸の方のが多い。
おかげで電車を見渡すと私一人だけ白人じゃないとかってこともあった。
あと西海岸との違いは黒人が多いこと。
アメリカではこれくらいが普通なのかな。
あんまり他の街に行ったことがないから分からないけど。
サンフランシスコは黒人が少ないなぁとずっと思っていたけど、
やっぱりそうだったんだと実感した次第です。

そして街だけど、NYとCTはなんというか、すごくヨーロッパっぽい。
建物はレンガ造りや石造りが多いし、そうじゃなくてもレンガ色の建物が目立つ。
でもそれ以外の派手な色はあんまりなくて、全体的には地味。
ヨーロッパ独特の暗さがある気がした。
そのせいか西海岸よりも歴史がある感じがしました。

ざっとこんな感じかな。
いや、しかし一国の中でこんなに違う地域があるっていうのはさすがアメリカ。
アメリカ人が米=世界だと思ってしまう理由が、ちょっと分かった気がする。
あと帰りの飛行機の窓からの景色を見ていても、ちょっと移動するだけで色んな
地形や自然が見られて、それだけでも立派に刺激になるもんね。
でも当たり前だけどどこに行っても英語だから、
「英語は世界中で通じる」って思い込んでしまうのかもね。

そんなことを考えながら慌ただしく過ぎた初CT州でした。

ってかGreenwichって「グリニッジ」って読むのね。
「グリーンウィッチ」だと思って言いまくってしまったよ・恥。

「見る」ということ

なんか今日は驚いてばかりですが・笑。

知ってる方もいるかと思いますが、一応のっけます。
下の絵を見てください。特にAとBのマス。

surprise

実はこのAのマスとBのマス、同じ色なんです。
MITの教授が作ったらしい。
詳しく&検証はこちらでどうぞ。

Gimpのスポイトで色拾ってみても、
AとBのマスだけ見えるように全体を隠してみても、
たしかに同じ色なんですよ、たしかに。
でもどれだけそれを証明しても、どうしても同じ色に見えないんだな、私には。
皆さんにはちゃんと同じ色だって見えますか?

上記のサイトにも解説があったけど、私がこれを見て思ったのは、
視覚も結局は絶対的なものではないんだということ。
回りにあるものが明るいか暗いかだけで、違って見えてしまう。

例えば同じリンゴでも、黒い紙の上に置くか、白い紙の上に置くかで、
美味しそうに見えるかどうかは変わるだろうし、もちろんお店の照明でも変わる。
いや、だから視覚は無意味だとは全然思わないけど、でも視覚って
自分で思っているよりも、色んなものに影響されているんだなということ。
とてもいい勉強になりました。

年齢

学校という場では比較的年齢の近い人としか出会わないわけですが、
アルバイトとか専門学校とか、色んな外の世界では色んな世代の人に出会う。

大学の外で出来た友達は、ほとんど年上ばかり。
音楽学校で出会った大の仲良しは6歳くらい上だったんだけど、
当時自分は未成年だったけど毎晩朝まで語り合って過ごしていた。

そういう経験から感じるのは大学生位からは、年齢なんて関係ないってこと。
そして渡米後さらに思うのは、年齢よりもどのステージにいるかってことが
ものすごく大きいんだってこと。

ただこのステージっていうのは、1年生、2年生・・・みたいに
キレイに分けられるものでもないし、多分種類(?)も無限にあるので、
説明するのは難しいところ。
敢えて頑張ると、例えば家族と一緒の将来を考えている段階とか、
自分の夢を探している段階とか。ん〜なんか曖昧だな。
責任みたいなものとも関係があるんだろうか。

これを痛感したのは、渡米後語学学校に通っていたとき。
みんなともとっても仲良くなったし、一緒に遊んで楽しかったけど、
どうしてもそのステージが違うっていうのが、どこまで行っても
ついてきた。それは、インターンを始めてから気付いたことだけどね。

それで、本題だけど(前置きが長過ぎるね)、
そんな風に考えている私なので、誰が何歳って聞いてもあんまり
ビックリしないし、自分より年下かどうかっていうのはあんまり問題じゃない。
でも、それでも、その年齢に衝撃を受けることがたまにある。

今日NHKニュースを見ていたら、スポーツコーナーで、
「20歳の新人力士と23歳の◯◯関の対戦です」
とアナウンサーが言って映像が流れたわけですが、
それを見ながら、この二人とも自分より若いのかと思ってびっくりした。

以前Tさんが、AVに出てる女の子が自分より若いって分かると
すごいショックだと言っていたのを聞いて、そんなもんかと思っていたけど、
なんとなく分かったよ。
いや、AVと相撲は同じではないですが。

多分共通してるのは「大人のもの」というイメージ。
私にとって相撲はスポーツっていうより伝統文化って感じが強い。
TさんにとってはAVは大人が出ているものだと思っていたんでしょう。
そういうイメージがあるものだからこそ、自分より若い!っていうのが
ものすごくショックなんだろうな。
まあもうちょっと年取ったらこんなショック受けることも減るんだろうけど。
むしろそっちが当たり前って・笑。

オーガニックは忘れなさい!

先日Safewayでレジに並んでいるときに
思わず手に取ってそのまま買ってしまったTIME。

“FORGET ORGANIC. EAT LOCAL”

time

概要はというと、NYのスーパーで地元産のConventionalなリンゴと
カリフォルニア産のOrganicなリンゴが並べて売られていて、
どっちを買うべきか悩んだ記者が、その製造過程や輸送過程を
取材するというもの。

結論から言うと、著者はローカルなものをすすめている。
ただ、私の場合、地元=カリフォルニアなので、
地元産のOrganicという一番贅沢な選択肢があるみたいだ。
それはまあラッキーってことでいんだけど。

この記事に興味を持ったのは、Organicに興味はあるけど
果たしてどのくらいいいのか(違うのか)っていうのがずっと疑問だったから。

結局、やっぱりというか、そんなに変わらないんだと思う。
日本くらいの大きさなら、国内の輸送はそこまで時間かからないのかもしれないけど、
アメリカみたいに大きかったら(これもまた極端だけど)、
その時間によって失われてしまう栄養分とかの方が大きいんだろう。
ってことで日本でいえば外国産のOrganicより(あるのか?そんなの)
国産のConventionalって感じですかね。

数年前から、いつかは山を買ってそこに家建てて、野菜育てて、
野山で遊んで子育てしたいって漠然と思っている。
この記事を読んで、やっぱり、たとえ農薬とか使ってしまうとしても
自分で育てた野菜って一番だよなって思った。
家買って落ち着くときには、最初から山とはいかなくても、
せめて野菜を育てられてる庭があるところにしたいと思う。

体のリズム

※女性の月経周期のお話なので、読みたい人だけ読んでください。
ま、個人的には男性にも是非知ってもらいたいと思うけど。

基礎体温は渡米後ちょこちょこ記録して来たのだけど、
以前の周期と比較したりっていう機能がMac用のフリーソフトにはなくて、
色々考えてたら、自分で作った方がいいんじゃんって話になって、
去年の秋ぐらいかな、旦那さんと一緒に
オンラインの基礎体温管理アプリを作った。
完全に自分用なので未だに公開してないんだけど・・・。
いつかはしたいね。別に営利目的でなく、
誰か使ってくれたら嬉しいってだけで。

それでそれを使ってまた記録を始めたんだけど、
私はものすっごく周期が安定していて、数日のズレも滅多に起こらない。
ので、結局は生理開始から何日で排卵とか、
次の生理開始日とかが分かったら、あとは日数を数えるだけ。
なので今は実際には体温は測っていない。

だけどこういう風に記録を付けるようになってから、
自分の体のリズムに敏感になった気がする。
例えばなんかちょっと喉がおかしいかなぁと思うと生理が始まったりとかね。
そういうのは今までもあったんだろうけど、
ちゃんと記録してなかったから、あるいは意識してなかったから、
そういうのを体のリズムとして捉えていなかった。

特にびっくりなのが排卵日。
排卵出血とか、排卵痛って聞いたことはあっても
実感したことはなかったんだけど、こうやって記録があると、
ちょっとした不正出血でも「あ、排卵日だな」とかって分かって、
いらない心配が減っていい。
あとこれは本当に記録付けなければ気付かなかったと思うんだけど、
私は排卵日は必ず眠くて、ものすごく目眩がする。
特に寝不足とかでもないのに眠くって、座っていても目眩がする!なんてことが
何回かあって、ある時その日がちょうど排卵日だと気付いた。
それからは毎月、目眩がする日があると、あ、今日なんだなと分かる。

私が最初に基礎体温を付け始めた理由は、避妊のため。
結婚したけど、今子供が出来たらちょっとな(出来たら生むけどさ)と思ってて、
(やっぱり子供は長期間住む国とか場所が決まってから生みたいと思う)
でもピルっていうのにちょっと抵抗があった。
もちろんピルは避妊以外にも色々な目的で使われている薬だし、
すごく便利だとも思うんだけど、生殖機能を管理するっていうのが
私にはすごく違和感があった。
なにより私の場合、避妊は100%である必要がなかったので、
だったらもっと自然なのがいいなと思って基礎体温を始めた。

きっかけはそういうことだったんだけれど、始めてみると、
女性の体はものすごく月経周期に影響を受けているんだと分かった。
私は詳しくはないけれど、月経周期に合わせて感情やムードも変化するらしい。
そういうのを自分の中で実感できると、体の不調や出血や、精神的なものも
もう少し前向きに捉えられるようになってくると思う。
少なくとも私は、以前よりも自分の体のリズムが分かってうれしい。
リズムが分かれば異常も早く見つけられるだろうし。

そんなわけで、もし時間とか余裕があったら是非お試しください。
私たちの1分1秒1日とかとは別の単位で、体にはリズムがあるみたいです。

基礎体温管理アプリもいつか公開できる状態になったらここでお知らせします。

デジタルピアノ

デジタルピアノ

ついに手に入れました。
売ってる人と連絡取り始めたのはすでに去年の話。
その後ペダルの不調やその取り寄せに思いのほか時間がかかり、
気付いたらもう3月中旬じゃん!
でも手に入ったからいいんだ〜。

早速弾きまくる。鍵盤はどうしても少し軽いしカコカコ言うけれど、
それでもなんでも、たとえスタンドが揺れてもなんでも弾いてやる〜
ってくらいにピアノが足りなかったんだなぁ、自分。

日本では望む望まざる構わずずっとあるものだったので、
ここまで弾きたいのを我慢したことはなかった気がする。
おかげでちょっとは精が出るのかな?いや、多分すぐ飽きるけど。
でもやっぱりこういう気晴らしになる趣味っていうのは大事。
この間久々にギターを弾いた時も思ったけど、
やっぱり音楽は頭が空になっていいね。
ご近所は迷惑がっているかもしれないが、まあ文句言われるまで続けよう。

ゲーマー

夫婦で過ごす時の娯楽としては、我が家では映画がNo.1だったのですが、
ついにその座が奪われました。それはゲーム。もっというとWii。

年末に一時帰国した時に、義弟の助けを借りてまんまとWiiを手に入れた旦那。
その時は「ゲーム中毒者め」とバカにしていたのだけれど、
アメリカに戻って来てからWiiをして過ごす時間の長いこと長いこと。
私も含めてね。

その時々、我が家の流行ゲームがあったりします。
戻ってすぐはWiiスポーツ。特にテニス。
毎晩二人で組んで4、5ゲームはやっていたんじゃないかな。
でももうプロになってしまって、コンピューターと対戦だと
点数が上がらなくなってしまったので、
なんかその辺りからもう満足して足が遠のきがちに。

それに変わって流行りだしたのがコラムス。
テトリスみたいなゲーム。
それに続いてはビーボール。
どれもこれもバーチャルコンソールのもの。

そして先々週両親が来たときに、またまた義弟から送ってもらったマリオカート。
んで今、マリカーと同じくらいの時間が費やされているのがゼルダです。

ゼルダ

家に帰って、夕飯食べて、ゲームやって一日終わってしまうので、
せっかく契約しているBlockbusterのDVDが全然観られない・・・。
お金もったいないなあ。

話がずれたけど、うちの旦那は元々はそこまでゲーマーではなかったらしい。
その彼を目覚めさせたのがDS、そしてマリオカート(これは私とクローンの影響・笑)。
彼はその後DS&マリカー旋風を職場中に広めて、
彼の影響でDS買った人7人、マリカー買った人10人!
(任天堂からコミッションもらえばいいのに・笑)
今や毎日夕方にはレースの時間があって、
皆で息抜きがてらマリカーレースをやるらしい。
そしてそれを横から冷たく見ていた私がついにハマったのがWii。

あ、あともっとすごいのはWiiはうちの両親もハマっているってこと。
彼らはWiiスポーツのテニスしかやらないみたいだけど。
それでもてっきり私たちがアメリカに戻ったら飽きるかと思ったら、
ずっと練習してたらしく、先々週こちらに遊びに来た時はWiiリモコン持参で、
毎晩2世代夫婦対決(超接戦でした)と相成りました。

こうやって考えると任天堂ってすごいね。
老若男女、それぞれが面白いと思えるものを全部そろえているし、
それぞれにアクセスできている。

2011年までに日本と米国ではWiiの世帯普及率が約3割に達する(メリルリンチの予想)
なんて予想もあるし、本当に一家に一台になってしまうのかもね。

バーチャルコンソールで昔のゲームが安く遊べるので、
これからも我が家では、あのゲームこのゲームと色々乗り換えながら、
この道楽が続くんでしょう。

チュニスの想い出

実にアメリカに来てから初めて、サラダチュニジアンを作った。
作ったというのもおこがましいくらい、混ぜ合わせるだけの品だけど。
なのになぜ、一度も作っていなかったのだろう。

ママが残していった余りのイタリアンパセリを加えてみました。
色が更に鮮やかになって綺麗。

サラダチュニジアン

その後ツナポテトサラダも、こちらでは初めて作ってみた。
でも写真は撮り忘れた。
なんだかキュウリが水分が多くって、あんまりシャキシャキしない。
その食感がちょっと残念だけど、それを除いては美味しかったし満足なり。

オフィス閉鎖

なんか劇的な展開。
インターンから正式採用内定もらっていた会社が
急遽閉鎖することになった。
つまるところ職無しじゃん?

まあ、この過程もこんな単純な流れではなかったから
こんなに時間がかかったわけだけど、
それをつらつら書いても仕方ないので、結論のみで許してください。

ある意味では、入って(ビザ出してもらって)から
閉鎖してしまうよりは良かったんだと思う。
そうしたら一回アメリカを離れなくてはいけなくなるし。
でもまあ残念は残念だけど。

とにかくそんなことがあってインターン最後の週は
オフィスクローズのお手伝いとなったわけです。
あるモノを売る。契約を解除するとかね。
そんでもういよいよ机とか椅子とか売っているので、
お手伝いにかこつけて色々もらって来た。
文具、封筒、コルクボード、ランチバッグ、時計、CD、本 etc.

おかげで小物が増えて、家が家らしくなった感じ。
色々あったけど、最後気持ちよく終われて、
やっぱり良いところだったなぁと思った。
「立つ鳥後を濁さず」を実行してる人達だったので。

劇的な変化に居合わせることが出来て、色々振り回されもしたけど
でもやっぱり良い勉強になったと思う。それはおいおい考えていきたい。
もう少し頭と体が落ち着いてから。
とりあえずはしばらく家にこもりそうなので(笑)
家をもっと居心地よくしなくては。