なんか劇的な展開。
インターンから正式採用内定もらっていた会社が
急遽閉鎖することになった。
つまるところ職無しじゃん?
まあ、この過程もこんな単純な流れではなかったから
こんなに時間がかかったわけだけど、
それをつらつら書いても仕方ないので、結論のみで許してください。
ある意味では、入って(ビザ出してもらって)から
閉鎖してしまうよりは良かったんだと思う。
そうしたら一回アメリカを離れなくてはいけなくなるし。
でもまあ残念は残念だけど。
とにかくそんなことがあってインターン最後の週は
オフィスクローズのお手伝いとなったわけです。
あるモノを売る。契約を解除するとかね。
そんでもういよいよ机とか椅子とか売っているので、
お手伝いにかこつけて色々もらって来た。
文具、封筒、コルクボード、ランチバッグ、時計、CD、本 etc.
おかげで小物が増えて、家が家らしくなった感じ。
色々あったけど、最後気持ちよく終われて、
やっぱり良いところだったなぁと思った。
「立つ鳥後を濁さず」を実行してる人達だったので。
劇的な変化に居合わせることが出来て、色々振り回されもしたけど
でもやっぱり良い勉強になったと思う。それはおいおい考えていきたい。
もう少し頭と体が落ち着いてから。
とりあえずはしばらく家にこもりそうなので(笑)
家をもっと居心地よくしなくては。