カリフォルニアの運転免許

今朝、家から車で5分のところにあるDMVで実技試験を受け、
無事パスしました!!!!!
これでやっと免許取得。長かった〜。

いや、よくよく考えてみれば、筆記も実技も一回で通ったんだから、日本の免許で両方2回やったのと比べれば(恥)全然長くないはずなんだけどね。取らねばっていう焦りもあったし、右側通行への恐怖がなかなか消えなかったこともあって、自分の感覚では長い道のりでした。

アメリカの運転は日本よりよっぽど簡単だと皆に言われます。ただ、私にとっては右側に慣れるのはすごく時間がかかったし、いまだに右折左折のときなどは感覚が微妙です(試験でも左カーブが少し大きいわね、と言われてマイナス1になったし)。試験内容自体は日本ほど型が決まっていないものですが(何時間講習、何時間実地とか)でもだから簡単ってわけでもないと思うし、なにより自信が持てるかどうかなので、使える時間は長〜く使って、自分のペースで右側運転に慣れたらいいと思います。

ということで、たかが免許を1年近くかけてとって私の体験談、誰かの参考になればということで、まとめておきます。必要書類とかの詳しいことは他のサイトとかに載っているのでそちらをご参照ください。

・筆記試験について
カリフォルニアでは、多くの試験場で日本語で試験が受けられます。知らないと出来ない問題もあるけど、過去問とかをやっておけば大丈夫。私は前日に2時間ぐらいこちらのページと日本語電話帳の後ろについてくる問題集を繰り返しただけでしたが、運がよかったのか全問正解でした。問題によっては難易度が変わるみたいだけど、数パターンしか無いので、ダメだったらその場で繰り返し受けるといいと思います。

・仮免許なるものについて
筆記試験に合格するとその場で紙切れをもらいます。実地もすぐ予約したければそこでできます(他の窓口だけど)。

んでこの紙切れですが、どうやら2種類あるようです。
まず”Learner’s Permit”ですが、これは期限は1年。助手席に免許保有者がいないといけないので、日本の仮免許と全く同じですね。
そしてもう一つが私がもらった”Temporary license”なるもの。期限は2ヶ月または3ヶ月みたいです。これは海外の運転免許(私の場合は日本の免許)を持っていた人に出されるもののようで、特徴としては助手席に免許保有者がいなくても運転できるのです。ということでこれですでに免許みたいなもの?私は一度これの期限が切れてしまって、更新に行ったのですが、そのお姉さんに「一人で運転してもいいのね?」って3回くらい聞いても「もっちろん」という返事しか帰ってこなかったのでそう解釈しています。ただ、これはDMV全般に言えることですが、人によって言うことが違うので、私は念のため国際免許をいつも持って運転していました。このパーミットについては、なんとかきちんとした文書を探そうとしたのですが、結局辿り着けていません。

・仮免許なるものの期限について
実地は仮免許の有効期限内に受けます。ただし”Temporary license”の場合は、「いついつまでに手続きを済ませないと無効」と書いてある方の日付が有効期限であって、”Temporary license”自体の有効期限とは異なることもあるので注意。
私は筆記を受けたのが6月で、最初にもらった”Temporary license”の期限は9月いっぱいまででした。当時は学生で練習する時間がなかったし、必要性も薄かったのもあって結局その期限内には実地試験には至らず、筆記からやり直しかなぁと思っていたのですが、年も変わって2007年3月に電話で問い合わせたら1年は有効と言われたので、DMVのオフィスへ行って更新しました。私の手続きをしてくれた方は事情を説明したら「オッケー」といって、新しいライセンスを出してくれましたが、先ほども言った通り、必ずしも全員が同じ対応をするわけではないので、なるべく期限内に更新した方が安全だと思います。
また、”Temporary permit”を発行する際、パスポートが必要なのですが、I-94の番号がデータとして入っているそうで、更新の際にその番号が以前のと違う(その間に一度アメリカ国外に出ていた場合)と問題になることもあるようなので、アメリカに再入国した場合はその旨をDMVに伝えた方が安全かもしれません。
私の場合は8月末とお正月に日本に一時帰国していたので、I-94の番号が変わってしまっていて、更新作業のときに担当の方に色々と確認され、上記の内容を説明されました。

・実地試験について
実地の予約は、DMVの窓口か電話でします。ネットでは出来ません。電話はかなり待たされるのでおすすめしません。逆にDMVの窓口だと並ぶこともあるけど、Face to Faceだから分かりやすいし、予約内容の控えももらえるので私は安心でした。
試験内容は出発前に各名称などを聞かれ(これはドライバーズハンドブックに載っているまんま)、その後住宅街の走行、市街地(複数車線)の走行、車線変更、縦列駐車(といってもそんなにきちきちには止まっていないのでただの路肩駐車)、さらに駐車した後そのままバック、という感じでした。

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