片思い

この前のお正月、一時帰国してるときに、旦那共々友達との待ち合わせで目黒駅改札前に突っ立っていると、なんとなく見覚えのあるおじさんが通り過ぎた。肩には何か細長い楽器みたいなものをかけている。
よくみたら細野晴臣だった。あんまり普通で一瞬分からなかったんだけど、分かってからは旦那に伝えるのに一苦労。YMOと言ってももちろん通じず、はっぴいえんどでもやはり通じず、最後の最後「『風の谷のナウシカ』の曲を書いた人だよ」っていったら「おおっ」って感動していた。

今回の帰国でも、同じくその友達と待ち合わせて目黒駅へ。前の予定が思ったより早く済んだので45分くらいアトレで暇つぶしした。

そういえばまたCDを買っていないなぁと思ってHMVに立ち寄ると、新譜視聴に「細野晴臣トリビュート」アルバムがあるではないか。勝手に縁を感じつつ、視聴を始めクレジットを見ると、な・な・な・なんと、同級生の寺尾紗穂嬢が一曲歌っているではないか!!!!!

同級生として素直に嬉しいやら、もと唄うたいとしてなんだか悔しいやら、ただただ羨ましいやら。
そんなこんなの感情を全部さらーっと脱力させる細野メロディー。ってわけでご購入。

紗穂ちゃんもやっぱり良い声だなぁ。それにしてもどこからがメジャーデビューなのか良く知らないけど、細野さんの曲をトリビュートできるなんて、ほんとにただただ羨ましい限りです。おめでとう☆

hosono haruomi tribute

とまあ同級生ネタは置いておいて、そういうことを抜きにしても、力を抜いて聞けるお気に入りのアルバムです。

しかしトリビュートっていうのは、誰がどういう基準で選ぶんだろうか。やっぱりプロデューサーとかが実権を握っているのだろうか。名前で売れる大物と、目をかけている新人をほどよく混ぜるって感じかしら。このアルバムもそうだけど、トリビュートってどうしても全体感に欠けるので、アルバムとして聞くっていうのが私には難しい。これまでに聞いたトリビュートの中で一番好きなのはスピッツトリビュートの「一期一会」だけれど、それもユーミンの「楓」や椎名林檎の「スピカ」が飛び抜けて好きっていうだけで、実は他はほとんど聞いてなかったりする。トリビュートされてるご本人はどの程度聞いてるものなんだろう。自分で聞いたらやっぱこそばゆいのかしら。

ま、そんな考えを膨らませながら、結婚祝いにいただいた風呂場で聞けるCDプレーヤーで、細野メロディーをBGMにこれから長湯です。
良い週末だ〜☆

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