アメリカ化する日本

「おしゃぶり」提訴和解

おしゃぶりの使い過ぎが歯並びに悪いって、
母親じゃなくても知ってるような情報じゃないんだろうか。
自分の無知が引き起こしたことなのに人を責めるってどうなのよ。

自分の準備や下調べが甘かったのに、なにか起こると人のせいにする。
自分の落ち度は認めずに、おおげさに訴えて騒ぎにする。

そういう人は沢山いると思うけど、母親が自分の子供に関してこれでいいんだろうか。
添加物とか農薬使った食材を目一杯食べさせて、何か影響が出てきてから
パッケージには書いてなかったって訴えるんでしょうか。

まるでアメリカ。
どんなに便利なものにも必ず弊害はあるわけで、
それは自分で調べた上で自分で決めるべき。
書いてあることが全てだなんて夢物語でしょ。
書いてなければ何やっても良いわけじゃないし、
そんなこといったら、注意書きがどれだけ長くても足りない。

アメリカで、洗った猫を電子レンジで乾かそうとして殺しちゃった人が
電子レンジ会社に勝訴したって話を聞いて、
アメリカって無茶苦茶だよねぇって言ってたのに、
これじゃあ日本も何も変わらないですね。

日本人も「すみませんでした」とか言わなくなって
「私のせいではありません」が代名詞になる日も近いのだろうか。

ま、勝訴ではなく和解だったので、
この原告側の意図がどこにあったのかは不明だけど、
それにしても後味の悪いニュースだなぁ。

Skypeが

今朝いつも通り録画しておいたニュースを見ようと思ってテレビ(につながっているパソコン)を起こしたら、スカイプがオフラインになっている。おかしいなあと思って何度もオンラインにしてみるけど反応無し。これはネットワークの問題かしらということでブラウザを起動してみると何も問題ない。んじゃアップデートってことで最新版にして、それでもまだオフラインマークはそのまんま。

う〜。別に誰に電話したいわけでもないんですが、気になるんですよねこういうの。そして分かるまで調べてしまうのよね。そして今日の予定がずれていく・・・。

んで分からなすぎてネットで調べたらこんな情報に行き着きました。
skype is down
ようはスカイプの会社の方で問題があるらしいです。
なんだよぉ。こっちのせいじゃないんじゃん。

私にとっては日本の家族と無料でテレビ電話出来る素晴らしいツールっていうだけなので、今すぐつながらなくても問題はないのだけど、私が知っている幾つかの会社では、社内連絡もSkypeだったり、支社同士の合同会議もSkype使ってるところもあったので、そういうところにはビックリニュースでしょうね。ま、どのくらい続くかの問題だけどね。

さ、朝のニュース見よ。

ロボット出動!

無断転載を禁じますって書いてあるので転載はしませんが、こちらで宣伝。

この前の新潟の地震で瓦礫の山となっているところの片付けに、なんとロボットが出動したそうな。

遠隔操作でがれき除去、レスキューロボット初出動…柏崎市

この写真がまた、なんだか期待通りっていうか、手塚治虫の世界がついに現実になったんだなぁって感じで、わくわくしてしまった。

立花隆がNHKのサイボーグの特集の中で、戦争以外の目的でロボットを開発・研究しているのは日本だけだと言っていたけれど、本当にそうなんだなぁと思った。アメリカなんてイラクではたくさんロボット使っているみたいだけど、アメリカ本土では全然見ない。ま、日本が天災国家だからこそなんだとは思うのだけど。

戦争とか金儲けじゃない目的で技術が進歩しているなんて、日本もまだまだ捨てたもんじゃないよねと思います。どうか金儲け主義、さらには金儲けのための戦争をするような国には成り下がらないでもらいたい。人の命を犠牲にしてお金を儲けたり、人々の安全が危ないとか脅して支持を集めたり、誰かのためだとそそのかして若者を死なせたりする国にはならないようにしないといけない。

職人技

最近、ちょっと時間がある時とかに、ついついふらふら覗いてしまうのがニコニコ動画。「YouTube+2ch」とも言われたりしているらしいけど、ものにもよるけど確かにコメントが面白かったりすることもある。

そんでこの間一人で感動していたのがこのビデオ。
板さんという名の板前さんがきゅうりを色んな風に切っていく。
ただそれだけなんだけれど、職人技だなぁってうなってしまった。
普段食べてた付け合わせの野菜も、こうやって出来ていたのか。

たった一つの野菜が、切り方次第でこんなに色々に変身するなんて。
なんだか新しい命を与えられたみたいで驚いた。ま、だからこそこれからも付け合わせの野菜はちゃんと食べようと思う。

日本の万能包丁を見たフランス人に、こんな大っきいの怖くて使えないと言われたことがあるんだけど、フランスでよく使われている小さいナイフだと私は逆に力が必要で疲れてしまったりする。まあ慣れもあるとは思うのだけど、日本は食に占める野菜や魚の割合が多いからこうなのかなぁと思う。逆にフランスは肉の割合が多いから波刃ナイフなのだろうか、とか。

とにかく和食の職人技です、ご堪能あれ(会員登録必要だけど)。

【ニコニコ動画】きゅうりの変わった切り方

オタク天国

初めての6日連続勤務後、遅めのランチに出かけるときにポストをチェックしたら、やっとやっとで運転免許が届いた!!!実技に合格したのは3/30なので、実質3ヶ月近く。途中で日本に帰ったりしてI-94が変わってしまったので、それを報告しに行った日から数えるとちょうど1ヶ月でした。早いのか遅いのか、不明。早くはないか。でもこれからステータスが変わったりするとまた面倒くさそうだなぁと思っていたので、これで一安心です。

んでその後そのままお昼を食べに行き、ブラブラ買い物をしての帰り道。いつもは通らない道を通ると旦那が叫んだ!ビックリして何事かと思ったら、今まで気付かなかったんだけど、線路沿いのちょっと寂れた店が並んでいる中に”Museum of PEZ”なるものが。

PEZって皆さん知ってます?バンドじゃなくてお菓子のPEZ。

pez.jpg

とりあえずそこではハローキティーのPEZもあったので、日本でも売られていると思います。そういえば昔食べたような気もしなくもない・・・かな。

んでそんなミュージアムがあることもビックリなんだけど、もっとビックリなのはそこが混んでたこと・笑。
狭い店内なのに私たちも含めて8人ぐらい人がいて、しかも皆出る気無しって感じであれ見てこれ見て館長(?)と話にふけっている。ま、比較的年配の人が多かったけどね。

日本でも妙な博物館ってあるみたいだけど、ここシリコンバレーも多いです。というか私が思うにここは、世界中で唯一、オタクであることがかっこよくてかつその社会的ステータスが高い街なんだと思う。そんなことも手伝ってだと思うんだけど、こういうオタクとしかいえない博物館が結構ある。私は行ったことないけど、旦那さんの会社の近くには”Lock Museum”があって、ただただ色々な鍵が展示されているのだとか。”Computer Museum”は有名だけれど、それでも中身はかなりオタクっぽいらしい。これも私は行ってないけど。

ものすごく何かに熱中している人に、アメリカっていう国は日本より温かいと思う。それでもやっぱりこのエリアはちょっと普通じゃないと思うけどね。今日の館長(?)さんも、他のお客さんに聞かれて超誇らしげに「ここが世界で唯一のPEZ博物館だよ!」って答えていました。

多分彼も、鍵博物館の人も、コンピューター博物館の人も(この人は確実に)それで食べているわけじゃなくて、本職は別にあったり、もう引退したりしているんだと思うけど、趣味というのかなんというのか、仕事じゃないものへの情熱をそこまで形にできてしまうってすごいパワーだよなぁと思う。

ここで出会う人の多くがそうなんだけど、あるいはエンジニアがなのかもしれないけど、中身が子供っぽい人が多い。悪い意味ではなくていい意味で。子供のような好奇心とかを持っている。真剣に遊ぶ。皆じゃないけど、そういう人に会う確率が日本にいた時より凄く高くなっていると思う。それはこの気候とこの産業とが生み出すオタク天国のおかげなんだろうか。あるいはそういう人達が集まってくるからここがこうなっているんだろうか。よく分からないけど、とりあえずうちの旦那には素晴らしすぎる場所だと思う今日この頃。

ネル

ゴシップですが・・・。

受験生であったとある夜、いつものようにクローンと食卓で勉強をたらたらと、そしてとなりの居間ではいつものように両親がテレビを見ていて、そしたらなんだか新しい海外ドラマが始まるっていうので気分転換のつもりで一緒に見はじめたのがアリー。それから一家でハマり、シーズン5まで見てしまった。その頃にはもう無事大学生だったと思うけど・笑。

こちらに引っ越してきてから色々なドラマでアリーに出演していた役者さんを見る。メジャーなところではジョージア役のコートニー・ソーン=スミスが、ゴールデンタイムの全米放送の”According to Jim”というドラマの奥さん役で活躍中。相変わらず清純な感じです。そしてビリー役のギル・ベローズは相変わらず映画の脇役。ルーシー・リューは最近見ないけど一応ハリウッド女優になったし、エレイン役のジェーン・クラコフスキーはドラマに、リチャード役のグレッグ・ジャーマンもドラマ”In Case of Emmergency”の主役をつとめています。ジョン役のピーター・マクニコルは映画もドラマもちょこちょこ。最近はよく分からないけど。アリー役のキャリスタ・フロックハートは、いわずと知れたハリソン・フォードの彼女(奥さん?)となり、最近はこれまた全米ゴールデンタイムのドラマ”Brothers and Sisters”で姉妹の一人を演じています。

そんな感じで見ていくと、いないのはレネとネルかな。特にネルは美人だし人気なんだと思っていたので、こっちに来てから少し驚きました。

んで今日、いつも通り一人ランチをいいことにラーメンを作って食べてから、夕方のEllen Degeneres Showを見る。今日は世界初の地上3000フィートからの生放送!(CAでは生ではないんだけどね)っていうキャッチで、なんと全編飛んでる飛行機の中からの放送という、意味があるようでない放送でした。んで、それを横目で見ながらいつも通りネットして、ふと先週のエレンにマークマイヤーズが出たというのを思い出して、見逃した分をなんとかネットで見られないかなぁと検索していたら、久々に出たよ、ネル!

なんとなんと、今はエレンの彼女なんだって。その記事によると2004年くらいから続いているらしく、ビバリーヒルズのブラピ&ジェニファー元夫婦が住んでいた豪邸に、二人で住んでいるらしい。ほえ〜。

そういえば先週の放送で、グリーン特集の日があって、エレンの自宅をエコアドバイザーが見て回るっていう企画があって、なんだかすごい家だなぁと思ったのは覚えていたんだけど、その記事の写真とか見たらなるほど、プールといい、オープンなキッチンといい、南仏風の色といい、これだったんだなぁって。

しかしなんか、トークショーを見ながらその司会者のゴシップを読んでるなんて、なんてアメリカの主婦なんだろう、私って・・・笑。

それでついつい色々写真を見てしまったわけですが、いやぁエレンはかっこいいですね〜。やっぱ男女を越えたかっこよさとセクシーさが共存している感じがします。顔の皺だけ見ればオバさんなんだけど、全然そうみえないし。別に男に見せてるわけでもないし、かっこつけているわけではないんだけれど、だからこそ逆ににじみ出るかっこよさがあるわけですよ。以前からかっこいいレズビアンに目がなかったのですが、この年齢でこんだけかっこいい人は初めてだと思う。是非このまま素敵に歳を重ねて欲しいものです。調べてみたらポーシャ(ネル役)にはあんまり好意的な記事が見つからず、あんまり活動もしていないみたいですが、それでもエレンみたいな人を射止めたんならきっと素敵な人なんでしょう。あの豪邸でどうぞお幸せに〜☆

過去を忘れずに未来を見つめる

教育基本法改正に防衛庁の省昇格、歴史教科書の沖縄戦の表記変更、そしてついには国民投票法案可決ですか。まさにやりたい放題ですね。

そんなに戦争がしたいのだろうか。結局儲かるから?政治家本人か周りがかは知らないけど、結局そうやって私利私欲のために国民や別の国の一般人の命を犠牲にするのか。アメリカと一緒。
あるいは安倍さんの場合、本当に日本には戦争が必要だと思っているのかもしれない。ある意味そっちの方が救いがない気もするけど・・・。

安倍さんを突き動かす原動力が何であれ、議論の場をすっ飛ばしていいわけがない。ましてや改憲といういまだに議論が熟していない議題について、一方的な方向に無理矢理引っ張っていくなんて・・・。本当に戦争が必要だと思っているとしても、国民に議論の余地を持たせないなんて、民主主義国家のリーダーのすることじゃない。ってことから考えてもやっぱり戦争は儲かるんだろう。

前にも書いたけど、戦争より儲かる平和がない限り、戦争はなくならないと思う。いっそのこと軍事産業は全部強制的にNPOにして、利益は全て世界平和のための国際機構に寄付とかっていう逆説的な措置はいかがかしら?

政治家が本当に国民のために動いているのなんて、国を問わず私はほとんど目にしたことがない。歴史上まれにはいたのかもしれないけど、結局政治家なんて程度の差はあれ、みんな腹黒いことをしているのだ。だけど、いくらしているからといっても、それを開き直ってはいけないのではないかな。たとえみてくれだけだとしても、たとえ見せかけだけだとしても、一応国民のためですっていうアピールはするべきだと思う。そして何より、どれだけ腹黒いとしても、私利私欲のために国民の命を危険にさらすのはアウトだと私は思う。ので、耐震偽装の時点で安倍さんはアウトだと思う。それに加えて、戦争ですか・・・。

でも、どれだけ何を言ったって、やっぱり自民党を圧勝させてしまったのは国民なわけで、そういう意味では自業自得(他人事という意味ではなくて、自戒を込めて、ね)。私たちが今するべきなのは、国民としてきちんとNOを言うことだし、大多数の力を利用してどんなめちゃくちゃな法案を通したとしても、最終的にはそれをきちんと国民は見ているんだぞと示すしかない。

私が思うにね、もしも自分が改憲賛成だったとしても、戦争は必要悪だと考えているとしても、このやり方はやっぱりおかしいと感じるのではないかな。だってNOって言えないって分かってて勝手に色々やっちゃうわけでしょ。そしてさらに好き勝手できるような法案を通す。

意見の相違があったとしても、本当に日本のことを考えている人だったら、これはおかしいと思うはず。なぜならこれじゃあ独裁だから。っていうのは楽観的すぎるかな?

とにかく海外にいるから余計なのかもしれないけど、ここ最近の日本の政治のニュースを見るとこういうことを感じるわけです。私は戦争放棄は維持するべきだと思っている。だけどそういう意見がどうこうというよりも前に、議論をすっ飛ばす独裁者にはやっぱりNOを言わなければと思うので、今度の選挙は在外投票しなければ。